社長コラム

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2014年 4月14日「2014年度第一四半期を終えて」

4月卯月、関東では桜の季節もあっと言う間に過ぎ去ってしまいました。 世の中は新年度、新入学の季節、夢多き季節です。皆さま方におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 毎々多くのご厚情を賜り、心より感謝しております。

今回は弊社が取り組んでいるORACLE JD Edwards(ERP)ビジネスを中心にお伝えしたいと思います。

本日(4月14日)、2013年5月から取り組んできた大手化学メーカー様のORACLE JD Edwards Enterprise One(JDE E1/ERP)のバージョンアップの本番稼働を迎えました。 まさに今朝お客様を訪問いたしましたが、既にシステムが稼働され、大きなトラブルもなく業務が開始されております。またスケジュールも当初お約束した通りでした。(一日も遅れておりません。)

業務の対象範囲は、会計、流通、製造で、他にはEDI、自動FAX、帳票印刷等の他システムとの連携もあり、また他社様が取り組んでいらっしゃるBI、全社会計、他生産管理システム等への連動も含まれた広範なシステムでした。またインフラは、お客様がWindowsで稼働するPaaSのご利用を決めておりましたので、既存(IBM OS/400+DB2)プラットホームからの変更を必要とするものでした。

今回のご提案により新しく採用されたシステムは、マジックソフトウエア・ジャパン社のxpi(システム、データ間連携支援システム)です。この採用によりJDE E1を中心とした他システムとの連動が「見える化」され、開発工数が大幅に短縮されました。また今後の保守・保全に関しても「見える化」による効果を期待しているところです。

次に体制面のご説明をいたします。主幹事はトッパン・エムアンドアイ社が行い、PMも同社から投入されました。その配下に弊社からJDE会計コンサル(PMA兼務)1名、流通・製造コンサル1名、アドオン開発要員5名、システムチューニング担当(CNC)1名の9名体制で取り組んでまいりました。今後は暫くフォローアップ体制を維持し、健全稼働のご支援をしてまいります。

続きまして、2014年第一四半期の業績報告と、第二四半期の活動方針、予定についてご説明申し上げます。

2014年1‐3月期 売上 61,000千円(前年同期対比:658%[9,300千円])を計上いたしました。
 ※2013年1‐3月期は創業から7‐9か月目

これは先ほどご説明したJDEビジネスが貢献してくれたことは言うに及びませんが、昨年11月から開始された他社様の「海外事業システム構築プロジェクト」が開発局面に入ったことです。私たちが、次に確実に稼働させなければならない最重要のシステムでありプロジェクトであります。またもう一つは、他物流会社様へのエンジニアリング支援のお仕事を頂戴したことです。

次に弊社の組織に関してご説明いたします。

4月に新たに2名ベテラン営業が入社いたします。 一人は元外資系ソフトウエアライセンス販売会社で新規開拓の営業部長を務めていた方で、既に就業を開始しております。もう一人は17日に入社をいたしますが、長年建機レンタルパッケージの開発、販売に従事した方です。これで弊社正社員は私を含めて9名、顧問2名、パート1名、在宅アルバイト1名の計13名になり、またパートナー様からの応援要員を含めると総勢30名の規模になりました。

今後も社員、パートナー様と共に、お客様のご要望を真摯に伺いながら品質とスピード維持・発展させる体制を追求し事業を進めてまいります。