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  3. 2022年7月1日 令和四年 文月の候 ~創業10周年を迎えて~

社長コラム
Column

vol.39

令和四年 文月の候
~創業10周年を迎えて~

2012年7月2日(月)9:00、トライビュー・イノベーション株式会社は中央区日本橋人形町の地で産声を上げました。

私は満50歳でした。それが現在還暦を迎えております。本当に時が経つのは早い。そして、この社長コラムも2013年4月1日(月)にはじまり、今回で39本目になりました。塵も積もれば山となると申しますが、ここまで継続できたことは大変幸せなことだと思っております。また時には、お目にかかった方に「社長コラムを読みましたよ。」とお声がけいただけることも多くなってまいりました。書く側からするとこのようなお言葉は何よりも嬉しく、ますますやる気が湧いてまいります。

ご拝読いただき感謝申し上げます。ありがとうございます。

また、以下の写真は、今日7月1日(金)にこのコラムを書きながら、オフィスの様子を映したものです。お世話になった皆様からお心遣いや励ましをいただくことも増えてまいりました。節目の年を迎える身にとってこんなに嬉しいことは他にありません。心より感謝申し上げます。

因みに一枚目の写真の胡蝶蘭の両脇にある花束ですが、お贈りいただいた方から温かいメッセージがありました。ご覧のように花束の中に「青色の紫陽花」とそれぞれ中央に「バラの花」があります。「青色の紫陽花」は当社のコーポレートカラーである「ブルー」を意味し、「10本のバラの花」はなんと今回の10周年を表しているそうです。この心温かいお気持ちは涙が出るほど嬉しかったです。


お客様からお贈りいただいたお花


私の机の上の様子 式典の準備中

今年は、10周年を迎えるにあたり様々なイベントを準備してまいりました。ホームページの完全リニューアル、それと同時にカンパニーシンボル「BLUE SAIL」を誕生させ、そして、新コーポレートロゴも発表いたしました。

そして、今回の10周年イベントの集大成として、7月7日(木)に東京国際フォーラムのDエリアで10周年記念式典として講演会と懇親会を開催いたします。企画当初はまだコロナ感染が収まらず開催そのものが危うい状態でしたが、三回目のワクチン接種のお陰か現在は集会等の制限も緩和され、無事に開催できる運びとなりました。

しかしながら、ここで皆様にお詫びがございます。それは当社に関係するすべての皆様をお招きできなかったことです。講演会会場は本来250席ほどをご用意できる広さがありますが、コロナ禍の中で密を避けるため半数の125席しかご用意することができませんでした。これについては大変残念に思っておりますし、お招きできなかった方々のことを思うと心痛極まりない思いです。申し訳ございませんでした。

それでは「10周年記念式典」の講演会について概要をご説明いたします。

講演会は二部制で開催いたします。第一部は、「DXレポート」の生みの親である、経済産業省商務情報政策局アーキテクチャ戦略企画室長 和泉憲明氏をお迎えし「デジタル変革の本質と企業競争力の強化に向けて」をテーマにご講演いただきます。そして第二部は、凸版印刷株式会社ミラバース事業開発部長 張平氏に、最近話題の「メタバース」に関して凸版印刷様の事例を中心にお話をいただきます。私もこの二つのテーマには大変強い関心があり、一聴視者となって勉強したいと思っております。

次に懇親会は、同じDエリアの別会場で行います。まだコロナ禍が完全に収まっておりませんので「マスク会食」を推奨いたしますが、お料理は東京国際フォーラム指定の「帝国ホテルのパーティーメニュー」をご用意いたしました。是非、この機会に弊社社員とも仕事以外のお話をしていただきご歓談をお楽しみいただければ幸甚です。

それでは最後に今年度の経営の状況をご説明したいと思います。

まずは業績です。財務レポートは5月末時点です。今年度の売上目標は11億円としておりました。5月末現在で実績値は4.96億円(YTD45%)であります。昨日終了した6月度を加算してYTD50%、つまり5.5億円の到達が目標です。

また従業員は6月末時点で79名(社長除く)です。今後も継続しエンジニアの採用に力を入れていきたいと思っております。

また昨年から取り組んできた本社機構の増強ですが、今年になり4名が増員でき総務・人事、会計、業務、新規事業のそれぞれが戦力として活躍を始めています。今後の成長が楽しみです。

それでは今回のコラムも長くなりました。そろそろ筆を収めたいと思います。

最後になりますが、当社は、信条である「自己、会社、そして社会に貢献する。」を企業価値の中心におき、今年も社員とその家族、そしてご協力をいただくパートナーなどすべての皆さんが健康で躍動し、お客様に最高のサービスをご提供できるように努力と改善を継続してまいります。

これからも多くの皆様からご高配を賜りますことをお願い申し上げます。
そして皆様の更なるご健勝とご発展を心よりお祈りいたします。
今回もご拝読を頂きましてありがとうございました。

以上

2022年(令和4年)7月1日
トライビュー・イノベーション株式会社
代表取締役社長 村松 光德